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AGA専門病院でAGA治療を受けるメリットとデメリットについて

AGA専門病院

AGA専門病院はその名の通り、AGAに関して専門の医師が居る病院のことを指します。AGA治療をするにはこの専門病院か皮膚科などの一般病院で受けることができますが、一般病院では他の病気で来院する患者も多く、その中のひとつの症例として診察を受けることになるため、頭皮の状態を見て治療薬を処方するだけの簡易的なものとなります。

当然ながら症例数も極端に少なく、カウンセリングなども省いている傾向にあるので、十分な治療を受けることができず、頭皮ケアや症状の管理などはほとんど自分で行わなければいけません。対するAGA専門病院は、AGAの治療だけを中心にしている医師がいるので、毛髪に関する経験は豊富で医療機器なども頭皮や毛髪に関するものばかりです。

患者のひとりひとりに対応した治療法を考え、初診ではマイクロスコープなどを用いて頭皮のチェックや写真撮影を行い、AGAに関するカウンセリング、治療薬を使用した効果が期待できるかどうかの血液検査なども行っています。処方するのは内服薬だけでなく、育毛剤といった外用薬や、副作用の心配があれば医薬品成分を含まないサプリメントなど幅広い選択肢を用意しているのがAGA専門病院です。

また、AGA治療薬の代名詞とも言えるフィナステリド、ミノキシジルなどの成分と共に、ビタミンやミネラルといった栄養素を配合したオリジナルの内服薬を処方する病院もあります。治療薬だけでなく、育毛を促進するための成長因子を注入するメソセラピーを受けることもできるので、効果的な発毛を望むことができるのがAGA専門病院のメリットと言えます。

メリットを列挙すると良いことずくめに聞こえますが、当然ながらデメリットも存在します。まず、AGA治療は健康保険が適用されず、全額自己負担となることから費用が高額になりやすいという点です。フィナステリドを配合したプロペシア単剤の処方だけでも毎月7,000円前後の料金が必要となり、オリジナルの処方薬を使用すれば10,000~15,000円は軽く必要になってきます。成長因子を注入するメソセラピーなどは、1回の利用で5万円前後はかかることもあるので、短期的な治療はできてもかなりの出費となります。

また、AGA専門病院は一般病院ほど日本全国に広がっているわけではなく、都市部に集中しているため、地方住みの人では治療を受けるためには遠方まで通院する手間がかかります。来院する頻度は1ヶ月に1~2回程度ですが、距離が遠いとその分だけ交通費などが負担になります。治療費を含めて考えると、かなりの出費になるので毛髪と財布を天秤にかけて検討することになります。

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