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絶対にダメ!女性はAGA治療薬「プロペシア」に手を出してはいけません!その理由とは?

プロペシア

薄毛で悩んでいるのは男性だけではありません。女性も年齢と共に頭髪が薄くなり、悩んでいる方が大勢います。薄毛対策のために、様々な種類のAGA治療薬が販売されていますが、男性と女性では薄毛の部位や原因が違いますので、AGA治療薬の使用にあたっては注意が必要です。服用しても効果がないばかりか、重篤な健康被害を引き起こす可能性もあるからです。

世界60か国以上の国々で販売され、日本国内においても厚生労働省が認可を与えているAGA治療薬にプロペシアと呼ばれるものがあります。日本皮膚科学会においても、安全性の高さと効果の高さの点で高く評価されています。1錠あたり300円前後と決して安い治療薬ではありませんが、効果の高さから現在非常に人気があります。個人差がありますが、3か月~6か月継続して服用すると、効果があらわれてきます。

しかし、プロペシアはあくまでも男性の前頭部や頭頂部の髪の毛が薄くなっていくAGA治療薬として開発されたものであり、女性のAGA治療薬ではありませんので注意が必要です。男性の薄毛の主な原因となる物質にDHTと呼ばれるものがあります。このDHTは毛乳頭細胞内の男性ホルモン受容体と結び付いて、髪を退行させてしまいます。プロペシアはこのDHTが増えるのを抑える働きがある成分がバランスよく含有されており、髪の毛が成長する前に抜けてしまうのを防ぐことができる仕組みになっています。したがって、髪の毛の生え際から髪の毛が後退してしまうような薄毛の治療に非常に大きな効果を発揮する治療薬ということです。

ところが、女性の場合、男性のように髪の毛の生え際から徐々に髪の毛が後退していくことはまずありません。そのためにプロペシアを服用しても効果がほとんど見られないのです。女性の薄毛の原因として考えられるのは、ストレスや頭皮の疾患、ホルモンバランスの崩れなど様々です。ただ、男性の薄毛とは原因とは根本的に異なっていますので、男性用の治療薬として開発された薬では良い効果を期待することができないのです。

しかもそればかりではなく、万一男児を妊娠している妊婦が服用すると、男児の生殖器に異常が発生するリスクさえあるのです。プロペシアを服用しなくても、錠剤に触れるだけでも体内に成分が入ってしまうと言われています。このような理由から、皮膚科で処方されることはまずありませんが、自分でもしっかり理解しておくと安心です。

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